 |
親子丼ですから、鶏肉を使います。
福助ではブラジル産の鶏肉を使っています。
「国産のお肉の方が安全!」と思っていらっしゃる方も多いでしょうが
福助はブラジル産にこだわってます。
理由はこちらのサイトをご覧下さい。 |
 |
上の写真でもお判りでしょうが、福助ではお肉をマイナスイオン水に
しばらく浸してから調理します。
そうする事で、もしかしたらお肉の中に残っているかも知れない
抗生物質などの不純物を取り除く事が出来ます。
使うのは一切れが260〜280g のモモ肉です。
このままでは親子丼には使えませんので8等分します。 |
 |
8等分すると一切れ35 g 程度になります。
この大きさは唐揚げ用のサイズなので、親子丼には大きすぎます。
親子丼用として使うには、皮を除き更に3等分します。
皮を除くので、若干目減りします。
|
 |
左の写真が親子丼大盛り用のお肉の重さを量っている所です。
普通盛り用には上の肉を2きれ(ほぼ60g )、
大盛り用には3きれ(ほぼ90g )使います。
ほぼ90g と言う事をお判りいただけると思います。 |
 |
そうそう、はかりに器を載せて計る時には「ゼロだし」をしなければ
なりません。
はかりに器を載せた状態で「0」を指すように調整してから計ります。
最近のデジタル秤では、ボタンひとつで「ゼロだし」を出来るように
なっています。
便利な世の中になりましたが、福助では開店以来、ずーっとこの
アナログの秤を使ってます。 |
 |
つゆの準備をします。
15cmのフライパンにつゆを入れ、千切りにした玉葱と、ざく切りに
したネギを入れ、火にかけます。
つゆの中身は秘密ですが、ご家庭で作る時には市販のめんつゆを
6〜10倍程度に薄めて使うと便利で失敗がありません。
味の濃さは「天つゆよりちょっと薄いかな」と言う程度で良いでしょう。
更にコクが欲しい時には、みりん大さじ1と、お砂糖大さじ二分の一
〜大さじ1程度をくわえると良いです。
福助の親子丼には、みりんもお砂糖も加えています。 |
 |
つゆが煮たって、玉葱が半透明になったらお肉を入れます。
必ず煮立ってからお肉を入れて下さい。
煮立つ前にお肉を入れると、お肉に火が通りすぎて固くなります。
お肉を入れたら、ふたをして1分程度煮ます。
煮すぎないように注意! |
 |
さて、玉子でとじますが、福助の親子丼では
普通盛り=玉子 Lサイズ1個、
大盛り=玉子 Lサイズ2個を使います。
玉子を混ぜる時のポイントは、混ぜすぎない事です。
卵の白身には40種類の様々なタンパク質が含まれていて、それぞれ
が固まる温度が異なるため、温度によってさまざまな食感が味わえる
ものなのです。
|
 |
黄身と白身を混ぜすぎてしまうと、一様な食感になってしまい、白身が
本来持っている多様な食感を味わうことができなくなってしまいます。
卵を入れたらフタをして、強火で煮ます。
書き忘れましたが、ここまでずーっと強火です。
煮る時間は親子丼 大盛りと普通盛りでは違います。
普通盛り=30秒程度、大盛り=1分程度です。
鍋を強火で30秒加熱し、鍋の中の空気の温度を高くすることで、
白身の外側を固めます。ここ、レシピのポイントです。 |
 |
しかし、加熱が短時間なので、内側の白身までは熱が入らず、
中は生のままなのです。
大盛りは玉子の量が2倍なので、加熱時間も2倍です。
火を止めたら、少しだけ蒸らしてすぐにどんぶりに移します。
フライパンから滑らせるようにどんぶりに移します。
このとき、フライパンの底がご飯に触れる事がありますから、
使うフライパンはキレイに洗ってある事が大事です。
でないと、ご飯に汚れが付いてしまう事があります。
|
 |
さて、福助の親子丼 大盛りですが、ご飯の量がハンパじゃありませ
ん。
大盛ご飯2杯分を超大どんぶりに入れます。
大盛ご飯2杯分ですから、どんぶり2杯分が入ります。 |
 |
こんなカンジです。
写真では判りにくいかも知れませんが、とてつもない量です。
これを完食する勇者が、ほぼ毎日お店に現れます。
若いという事はすばらしい!
ちなみに親子丼 普通盛りでは、どんぶり1杯分のご飯です。 |
 |
器の大きさを比べてみました。
左手前が普通ごはんの器、中央奥がごはん大盛りどんぶりです。
親子丼 大盛りの大きさがお判りいただけますか? |
 |
でで〜ん!
刻み海苔を載せて、親子丼 大盛りの出来上がりです。簡単ですね。
写真には載っていませんが、実際にはおみそ汁、そうめんの小鉢、
お漬け物が付きます。
|