特集 エスカロップのナゾ!


もうひとつ、「なんじゃそりゃ?!」と思わせる料理にエスカロップというのがあります。

エスカップなら知っているのだが・・・・と言う人のために、こちらもちょっと解説。

そもそも、エスカロップというのは(オイ、力みすぎだぞ!)、フランス語で「肉の薄切り」と言う意味なのです。(正しくは「エスカローぺ:escalope」)

ライスの上にトンカツを載せ、デミグラスソースをかけたものです。横にサラダが付いているのが正統派!

考案者は北海道根室の「モンブラン」と言うお店の店主。

トルコライスが長崎の喫茶店などで普通に売られているように、根室でもやっぱり普通に食べられます。(コンビニでエスカ弁当なども売られている)

上のトルコライスとよく似ていますが、もともとはナポリタンスパゲッティの上にトンカツを載せ、その上からデミグラスソースをかけたものでした。

「スパゲッティではどうも、食った気がしない!」と言うことで、ライスに変わったらしい。

トマトライスの上にカツを載せた赤エスカと、バターライスの上にカツを載せた白エスカがあります。

現在はバターライスの白エスカが主流ですが、こちらはご飯の中にタケノコのみじん切りが入っているのが正統派らしい。(また「らしい」かよ・・・)

エスカロップコレクションで、店ごとに詳しく解説してあります。





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